ボイきらの音楽ゲームは少々シビアです。
難しいと思ったら、メニューから設定をいじるとやりやすくなることがあります。
楽曲プレイ中の背景パフォーマンスの変更や、カットインとエフェクトの有無を設定できます。
背景でカレたちが踊るモードです。
3Dフルと見た目は大差ありませんが、軽量版になっています。
DXスキル発動時のムービーとボイスがカットされています。
黒い静止画背景になり、カレたちが後ろで踊らなくなります。
ガチで音ゲーに集中したい人向けです。
ONにすると、スキルが発動した際にボイス付きでカレのイラストが表示されます。
華やかですが気が散ってしまう方はOFFがおすすめ。
ONにすると、ノートをタップしたときにその部分が光るようになります。
OFFだと押した手ごたえがなく、違和感を覚えるかもしれません。
楽曲プレイ中の、ノートが流れてくる速さを難易度ごとに調節できます。
上の画像は初期設定値ですが、これよりもある程度速いスピードにするのがおすすめです。
流れるのが速いと、一度に表示されるノートの数が少なくなるので、すっきりして見やすくなります。
流れるのが遅いと、画面上に大量のノートが集まって見えるので、混乱しやすいです。
とは言え、速すぎると追いつけなくなるかもしれないので、自分の一番やりやすいスピードに調整しましょう。
曲や効果音などのボリュームバランスを好みに設定することができます。
ノートをタップしたときに鳴る音の大きさが調節できます。
楽曲のボリューム設定です。曲をよく聴きたいときは大きめに調整します。
演奏中、「50コンボですよ」などカレのセリフが入ります。
演奏後にも一言コメントをくれます。
カレの声が気になるようなら小さめに、よく聴きたい場合は大きめにします。
ONにすると、ノートをタップしたときに音がでます。
鳴る音は『PERFECT』『GREAT』『GOOD』の判定によって少し変わります。
OFFにすると無音になり、押した感がなく違和感があるかもしれません。
ノートをタップしたときの音の種類と、判定のタイミング感覚をいじることができます。
デフォルトの設定です。シャーンと響く音になります。
タンバリンのような音になります。
手拍子のような音になります。
ノートをタップしたときのタイミング判定を微調整することができます。
先走って早めに押してしまうクセがある場合は「-」を、
逆に遅れてしまう場合は「+」にしてみるのがおすすめ。
『自動調整』では、音に合わせて画面をタップするテストプレイが行えます。
タップしたタイミングに合わせて自動で調整してくれるのでおすすめです。